審査に不安があるなら信用情報を確認しよう

自分がどういった審査をされるのかを確認するために信用情報を見てみることは非常に参考になります。信用情報の参照はそのこと自体信用情報に記載されますが、審査にそれが影響することは無いので、「とりあえず念のため」という軽い気持ちで見てもなんら問題はありません。

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クレジットカードの利用がある人は特に見る価値あり

主な会員がクレジットカードの信用情報機関である株式会社シー・アイ・シーの実際の信用情報に何が書かれているのかを説明します。クレジットカードの利用がある人は特に見てみる価値はあるかもしれません。

①属性(個人情報)
まずは自分の名前、年齢、住所などの基本的なことから勤務先情報や運転免許書の番号などが記録されています。

②保有期限
保有期限になれば情報が消滅します。契約が完了していない場合は空欄になっています。

③契約内容
契約種別(カードなど)。いつ契約したのか。限度額はいくらのなのか。キャッシング機能の有無などが記録されています。

④支払い状況
ここにはカード会社等からの請求額と、実際に利用者がいくら返済したのか、残債額がいくらなのかの金額が書かれています。

⑤返済状況
重要なポイントになりますが、ここに「異動」という文字があればいわゆる「ブラックリスト」という意味です。61日以上の延滞やそれ以下の日数でも頻度が高い場合、自己破産した場合などに「異動」と表記されます。

⑥割賦販売法の登録内容
リボ払い等の分割払いの残債額が記載されています。

⑦貸金業法の登録内容
極度額(限度額)や、保証人・担保の有無、遅延有無、終了状況が記載されています。この「終了状況」にブラックの場合以下のように記載がされます。「本人以外弁済」=本人が返済することができなかったので保証会社などが代わりに支払ったという意味です。「貸倒」=返済がされず、いずれの手段でも支払いがされなかったという状況です。「法廷免責」=自己破産など法的に支払いが免除された状態です。

⑧入金状況
ここは利用者の過去2年分の支払い実績が一覧で記載されています。独自の記号で記されているので説明をします。

・$ 契約通り、またはそれ以上の入金があった。正常
・P 入金があったが契約通りではない(不足している)
・R 利用者以外からの入金があった
・A 利用者の事情により入金がなかった
・B 利用者の事情以外による未入金
・C 理由が不明だが入金がされていない
・- 利用がないので請求も無い
・(空欄) クレジット会社などからの情報更新が無い

24ヶ月すべて「$」であればこの欄の評価は完璧ということです。空欄もカード会社によっては問題が無い場合に情報を更新しないということもありえるので問題はありません。「P」や「A」は契約に違反しているということになるので、マイナスの評価の要素になります。

信用情報に問題が無いのに審査に落ちた場合

審査に落ちた後で信用情報を確認して問題が無いようなら、なにか他の問題があった可能性が考えられます。申し込み内容など他の部分に問題が無かったかなど、もう一度総体的に見つめなおす必要があるかもしれません。

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