記事入れ54
中小消費者金融のアローを他のキャッシングと比べながら特徴を解説していきます!

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アローの特長

①即日融資が可能
②おまとめローンもある

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(参照:アロー

 

種類 総量規制 土日祝の審査 専業主婦 ATM
中小消費者金融 対象 不可 不可 なし
金利(実質年率) 申し込み対象年齢 即日借入れ 年金受給者 無利息期間
15.0%~19.94% 20歳~65歳 不可 なし
限度額(最大) 申込み時来店 在籍確認 アルバイト 借入れ方法
200万円 不要・全国可 振込み

①即日融資が可能

以前は即日キャッシングに対応していなかったアローですが、2014年1月から即日キャッシングできるようになりました。

審査は「最短45分」。

実際に45分で審査結果が出るかどうかは別として、中小消費者金融でこうしてスピードをアピールしている会社は意外と少ないので期待が持てます。

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(参照:アロー

(参照:審査から借り入れまでかかる時間は最短どれくらい

即日ならなるべく平日の午前中に申込みを

借入れ方法は銀行口座への振り込みになります。

銀行営業時間の関係があるので、なるべく平日の午前中には申込みを開始した方がよいでしょう。

申込み方法はインターネットまたはFAX(電話での申込みは不可)になり、全国からの申込みが可能です。

アロー申込みの流れ

アローホームページから申込み

一次審査回答

本人確認書をFAX

アローから電話があり、いろいろ質問される

最終審査回答

勤務先への在籍確認

振り込みでの融資

後日契約書類が家に郵送で届く

上記が基本的なアローの申込みの流れです。申込みから実際の融資まで、外出する必要はありません。

書類の郵送も融資の後になるので、手続きが全てスムースに行けば即日の借入れが実現できます!

(参照:即日融資が可能なカードローン業者の選び方。土日祝も対応)

②おまとめローンもある

アローでは、普通のキャッシングとは別に、総量規制対象外になる「貸金業法に基づく借換ローン(おまとめローン)」も扱っています。

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(参照:アロー

「大手消費者金融のおまとめローンの審査が可決しない!」、「債務整理せずに頑張ってどうにか返済したい!」という方におすすめです。

大手のおまとめローンと条件に違いがあるのでしょうか。

比較してみましょう。

 

商品名 金利 最大限度額 その他条件
東京スター銀行

スターワンバンクローン(おまとめローン)

5.8%~14.8% 1,000万円 ・利用限度額以内で追加の借入が可能

・銀行、クレジットカードのショッピング等もおまとめ対象

アコム(貸金業法に基づく借換え専用ローン) 7.7%~18.0% 300万円 ・返済専用(追加の借入は不可)

・おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ(銀行、クレジットカードのショッピング等は対象外)

プロミス(貸金業法に基づくおまとめローン) 6.3%~17.8% 300万円 ・返済専用(追加の借入は不可)

・おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ(銀行、クレジットカードのショッピング等は対象外)

アイフル(おまとめMAX) 12.0%~15.0% 500万円 ・返済専用(追加の借入は不可)

・銀行、クレジットカードのショッピング等もおまとめ対象

・アイフルを利用中、または利用したことがある方が対象

アイフル(かりかえMAX) 12.0%~17.5% 500万円 ・返済専用(追加の借入は不可)

・銀行、クレジットカードのショッピング等もおまとめ対象

・アイフルの利用が初めての方が対象

オリックスVIPフリーローン 3.0%~14.5% 800万円 ・年収400万円以上の方

・返済専用(追加の借入は不可)

・銀行、クレジットカードのショッピング等もおまとめ対象

アロー(貸金業法に基づく借換ローン) 15.0%~19.94% 200万円 ・返済専用(追加の借入は不可)

・おまとめ対象は貸金業者からの借入のみ(銀行、クレジットカードのショッピング等は対象外)

最大200万円までおまとめ可能

大手消費者金融なら300万円以上の利用ができますが、アローの場合、やや低い200万円 になります。

それ以上の債務がある方にはちょっと厳しい条件です。

金利は最低でも15%

金利については後で詳しく説明しますが、アローでは貸金業法で定める上限金利マックスでの融資になる可能性が高いです。

アローのおまとめローンの最大利用限度額の200万円を借りたとしても、金利は15%です。

他の大手消費者金融でも200万円という金額であれば同じ水準の金利になる可能性もありますが、いずれにしても、アローのおまとめローンは他社より低金利になるということはまずなさそうです。

すでにキャッシング利用している方が有利

おまとめローンとなると、必然的に通常のキャッシングより高額な融資になり、審査も通常よりもハードルが高くなります。

すでにアローを利用している方であれば、それなりに信用があるので、他社の借入れをアローに1本化という流れにしやすいです。新規よりも有利ということです。

おまとめをするなら、例えばアコム、プロミスなどすでに利用しているサービスから検討したほうがいいでしょう。

(参照:おまとめローンとは

アローを利用できない人

アローで申込み対象外となるのは以下のような人になります。

・未成年の方
・66歳以上の方
・健康保険未加入の方
・無職の方
・他社の借入れが延滞している方
・自営業で収入証明書が提出できない方

上記はアローの申込みページに表示されているものなので、申込みの参考にしてください。

利用不可の条件をこうして箇条書きで記載している消費者金融業者は結構珍しいといえます。

もちろん、上記に該当しなかったら必ず利用できるというわけではありません。

(参照:未成年がお金に困った場合どうすればいい?
(参照:無職だけど借りられる?

専業主婦は借りられる?

残念ながらアローでは専業主婦は利用対象外です。上記の「無職の方」という扱いになってしまいます。

中小消費者金融でもユニーファイナンスキャッシングのフタバなど、配偶者の同意が必要になりますが、専業主婦でも利用できる会社はほかにもあります。

(参照:創業50年の実績と安心感「キャッシングのフタバ」
(参照:プロミスのATMが利用できる「ユニーファイナンス」

ブラックでも借りられる?

以前のアローのホームページには、自己破産で免責になった方や、個人再生で返済途中の方など債務整理をした方でも積極的に融資をしているという内容の記載がありました。

ざっくりというと「ブラックOK」という内容を明記していたわけです。

その記載が今はありません。そのため、以前に比べると審査基準が変わって、より厳しくなっている可能性は考えられます。

しかし、もともとブラックにも柔軟に融資をしていたということで、現在でも他社に比べれば審査が甘いということは十分考えられます。

ほかの中小消費者金融でダメだったという方でも申し込んでみる価値はあるでしょう。

ただし、当然ですが闇金ではないので、安定した給料の仕事に就いているなど、過去の履歴よりも現在の状況が審査では重視されるでしょう。

もし今の自分の状況で借りられるか不安という場合は、申込み前に電話で相談してみるのも1つの方法です。

ブラックの対応は慣れているはずなので、それなりのアドバイスはしてくれるでしょう。

(参照:ブラックって何?意外な理由にも要注意
(参照:ヤミ金の勧誘方法

アローの「リボルビング契約」って?

アローは2014年9月よりリボルビング契約を開始しました。

リボルビング契約というのはカードローンやクレジットカードのキャッシングのように一旦契約をすれば、限度額内で自由に借りたり返したりということができるというものです。

かなり便利そうなイメージですが、アローでは実際それほど自由に追加での借入れはできません。

例えば、30万円や50万円といった利用限度額があったとしても、返済途中に追加で借入れをする際にはホームページからその都度申込みをしなくてはなりません。

しかも、追加で借りる場合でもその都度審査があるので、必ずしも借りられるとは限らないのです。

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(参照:アロー

「利用中に延滞があった」、「他社の借入れが大幅に増えた」など、特に問題がなければ再審査もおそらく可決するでしょう。

しかし、生活費に困った時に、コンビニに行けばすぐ借りられるカードローンに比べれば不便といわざるをえません。

アローはここ数年でいろいろな面でサービス向上を行っているので、今後この点も改善されるかもしれません。

(参照:カードローンの借入れ方法まとめ

アローのデメリット

10万円未満なら他社の方が低金利

アローの話の前に、まず貸金業法で定める上限金利を説明します。

・10万円未満の融資:実質年率上限20%
・10万円以上、100万円未満の融資:実質年率上限18%
・100万円以上の融資:実質年率上限15%

と、上限金利が決まっています。

(参照:貸金業法ってなに?

つまり、10万円未満の融資であれば、20%の金利で融資できるわけですが、実際のところ、多くの消費者金融では18%を上限にしています。

アローで10万円未満が限度額であれば、金利19.94%と、ほぼ20%です。

「10万円以上利用する必要がない」という方であれば、アローはほかの多くの消費者金融より高い金利で利用するような状況になります。

10万円未満の場合、特に低金利なのが中小消費者金融の関東信販です。関東信販では10万円を上限とした「小額ローン」という商品を扱っており、金利はなんと7.0%。銀行系カードローンよりも低金利です。

(参照:10万円までなら超低金利「関東信販」

まとめ

アローは平成12年設立の比較的まだ新しい消費者金融会社です。しかし、その割には中小消費者金融界では名前の知られた存在です。

中小消費者金融でそこそこ名前が知られている理由としては、やはり、審査の甘さです。大手で借りられなかった多くの人たちのニーズに応えることができたということでしょう。

即日融資が可能になって間もないですが、今後さらに利便性が向上すれば、より一層注目される存在になってくるかもしれません。

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