カードローン3

九州発のクレジットカード会社のカードローン「KCマネーカード」

KCマネーカードはKCカード株式会社という福岡県に本社があるクレジットカード会社により運営されているカードローンです。

九州地区では知名度が高い会社になりますが、逆に言えばその他の地域ではあまり認知されていないという現状でしょう。

しかし、基本的な条件などは大手の消費者金融系カードローンと引けをとらないので比較検討の対象に入れても良いカードローンかもしれません。

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「KCマネーカード」の利用方法

https://www.kc-card.co.jp/card/moneycard.html

「KCマネーカード」申し込み条件

他のカードローンでは公式ホームページ上では申し込みが可能な対象者についてわりと細かく記載がありますが、「KCマネーカード」の申し込み条件としては「年齢が20歳以上、60歳未満」ということと「定職があり安定した収入がある」ということ以外は明示していません。

「専業主婦」や「学生」などに関しては触れてはいませんが、銀行系のカードローンと違い総量規制の対象になるので、申し込みはできないと考えたほうが良いでしょう。

パートやアルバイトの方であれば申し込み対象になります。

「KCマネーカード」申し込み方法

KCカードのホームページ上から申し込みをして、本人確認書類を送り、その後カードが自宅に送られてきます。
他のカードローンのように「審査は最短30分」などの時間的なことは明示していません。

申し込みからカードが到着までは2週間程度を想定したほうがよいでしょう。

「KCマネーカード」利用方法

まず、申し込み後からカードの到着を待たずに利用できる「ネットキャッシング」というサービスがあります。

「ネットキャッシング」は会員専用サイトから自分の口座に振り込んでもらうという借り入れ方法です。

楽天銀行と提携関係にあるので、楽天銀行であれば曜日、時間を問わず処理後数分で入金反映されます。

楽天銀行以外の口座でも平日の9:00~14:49であればすぐに入金反映されます。
土日祝や14:50以降の場合は翌営業の入金反映になります。

提携ATMでカードを使用して借り入れもできますが、ほぼ全ての大手銀行やコンビニと提携しています。

また、特にうれしいのがこれらの提携ATMの利用手数料が無料だということです。

提携しているATMの数が多く、さらに例外なく全てのATMで無料ということはなかなか無いので、この点ではかなり貴重な存在といえるでしょう。

「KCマネーカード」返済方法

「KCマネーカード」は「残高スライド定額With-In」という返済方法を採用しており、借り入れ残高に応じて返済額が変動するというものです。ほとんどのカードローンがこの方式を採用していますが、「KCマネーカード」は最低支払額が9,000円と比較的高額です(他のカードローンでは3,000円で最低返済額を設定しているものもあります)。

月々の返済はちょっときつい状態にはなりますが、比較的早く返済が終了するので、結果的に利息の負担が少なく済むのでお得ということにはなります。

返済方法は基本的に口座引き落としになります。

融資残高/利用可能枠が50万円以下の場合/利用可能枠が50万円超の場合

10万円以下/9,000円/9,000円
10万円超20万円以下/11,000円/14,000円
20万円超30万円以下/14,000円/19,000円
30万円超50万円以下/20,000円/24,000円
50万円超100万円以下/-/35,000円
100万円超200万円以下/-/45,000円
200万円超300万円以下/-/55,000円
(引用サイト:https://www.kc-card.co.jp/card/moneycard.html

「KCマネーカード」の金利、利用限度額上限

「KCマネーカード」の金利は年4.6%~18.0%、利用限度額は最大で300万円です。

最低金利の4.6%という数字はカードローンではよく見る数字ですが、たとえば「アコム」は「利用限度額800万円で最低金利が年3.0%」、プロミスは「利用限度額500万円で最低金利が年4.5%」です。

ですので、理論的には300万円の利用限度額の設定の場合は「KCマネーカード」の方が低金利になるということです。
限度額が100万円以下で設定されれば、おおむね他の消費者金融系カードローンと同等の金利になるのではないでしょうか。

「KCマネーカード」まとめ

「KCマネーカード」を使用することの最大のメリットは「提携ATMの利用手数料が無料」ということでしょうか。
その他は平均的は消費者金融系カードローンといえます。

しかし、アコムやプロミスなどの業界最大手と比較をすれば、自社ATMや無人契約機のようなものもないので、サービス的には少し物足りなさも感じます。

九州地方では知名度があるので、そういった地区の人であれば安心して申し込みができるという部分はあるかもしれません。

また、知名度が低いという点で審査の甘さも期待できるのではないでしょうか。

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