食べ物や日用品は生活していく上で欠かせないものですので、どんなに生活費を節約したくても買わないわけにはいきません。

しかし、それらの買い物の仕方によっては、もっと節約できる可能性があります。

今回は、節約できる買い物方法について説明していきます!

買い物の回数を減せば節約できる

買い物での出費を減らしたいのであれば、まずは買い物の回数を減らしてみましょう。

買い物に行けば…
・お菓子など、ついつい余計なものを買ってしまう
・普段より安いものがあれば、必要なくてもつい買ってしまう
・車のガソリン代やバスや電車の交通費がかかる

…となり、回数が増えるほどお金を浪費する機会が増えてしまうからです。

また、買い物の回数を増やすと、出かける準備をする時間、移動時間、買物する時間など、時間を余分に浪費してしまうことにもなります。

例えば、今まで毎日買い物に行っていた方なら、まずは週に2~3回程度にし、最終的には週に1回を目標にしてみましょう。

買い物を週に1回にできれば、1ヶ月あたり4~5回程度で済みますので、買いすぎのリスクを大幅に減らすことができます。

食材の購入を「週に1回」にするコツ

食事は毎日するものなので、自炊するために毎日食材を買っているという方も多いのではないでしょうか。

食材の購入を週1にするには、
1)1週間分の献立を考える
2)まとめ買いをする
3)腐りやすいものは作り置き、または冷凍保存をする
4)1週間で冷蔵庫の食材を使い切る

といったプロセスが必要になります。

いきなり「1週間分の献立を考える」のが難しい場合は、まずは「メインのおかず」のみの献立を考えるようにしましょう。

一般的に食事は、お米やパンといった主食、メインのおかず、そしてサラダや味噌汁などのサブのおかずで1セットになりますが、サブのおかずまで1週間分の献立を考えるのはなかなか大変です。

まずは、肉や魚などのメインのおかずのみの2~3日分の食材のまとめ買いをしてみましょう。

慣れてくればサブのおかずを含み、さらにまとめ買いの量を増やして週に1回だけの買い物で済むようにすれば良いのです。

日用品の購入はなるべく「ネットショップ」で

食材についで買い物頻度が高そうなのが、洗剤やトイレットペーパーなどの日用品です。

一人暮らしならまだしも、大家族なら消耗も早く、毎日のように買い物に行くかもしれません。

そういった日用品を、「食料品も売っているスーパーやドラッグストアで買う」という方も多いのではないでしょうか?

スーパーやドラッグストアというのは、少しでもたくさん買って貰おうと、工夫が凝らされている場所です。

お客にとっては誘惑だらけという状況になるので、節約するには行かないのがベストなのです。

という理由で、日用品の購入はなるべくネットショップで買うことをおすすめします。

ネットショップなら「まとめ買いのクセ」がつく

ネットショップの欠点は「一定の金額を超えないと送料がかかる」ことです。

例えば、
amazonなら2,000円以上で送料無料(Amazon.co.jpが発送する商品)。
ロハコなら1,900円以上で送料無料
ドン・キホーテショッピングモールなら5,400円以上で送料無料
…という感じです。

「まとめて買わないと損」という状況になるので、買い物の回数は自然に減るでしょう。

ネットショップもスーパーやドラッグストアなどと同様に「ついムダなもの買ってしまう」ことはありますが、買い物の回数自体を減らせればそういったリスクは少なく済むのです。

ネットショップのポイントが貯まるメリットも

ネットショップで購入する際にクレジットカードで支払えば、クレジットカードのポイント+ネットショップ独自のポイントが還元されることも。

実店舗で購入するより2倍のポイントを獲得できることもあり、メリットも大きいです。

特売日でもスーパーにいかないことが節約に!?

買い物での出費を減らすには、「近所のスーパーのチラシを日頃からチェックし、特売情報を逃さないのは基本」…かもしれません。

例えば普段200円で売られている卵が180円になっていれば20円もお得です。

しかし、そういったセール品につられてスーパーに行き、ついつい100円のムダなものを衝動買いしてしまったらどうでしょうか?

80円の損です。

むしろ「行かないほうがマシだった」ということになります。

「同じものを少しでも安く買う」のは食費の節約に重要ですが、安く買いたいがために買い物の回数が増えると、かえって無駄遣いする可能性が増えるのです。

例えば「買い物は週に1回」と決めたのであれば、セールや特売情報に惑わされずに、自分のペースを貫いたほうが、より確実に節約できるのです。

毎日買い物をしてもできる節約の仕方

「買い物の節約には、とにかく回数を減らし、まとめ買いが有効」…という説明をしてきましたが、そういうことが苦手な方も多いでしょう。

例えば、
・仕事帰りに買い物することでストレスを解消できる。
・数日後の献立まで考えるのは面倒。
・今日食べるものは今日決めたい。

という方です。

「無理」をしても長続きしませんし、「その人にとってラクな方法」考えたほうが節約の近道なのです。

というわけで、たとえ毎日買い物に行っても節約できるコツを考えいきましょう!

スーパーに行っても同じものしか買わない

毎日スーパーに行っても、同じものしか買わなければ無駄遣いしてしまう可能性は低いです。

例えば食材なら、肉なら鶏むね肉、ひき肉。野菜ならキャベツやもやし。その他はたまごや豆腐…と、比較的安価でコスパの高い材料のみを定番にして、それ以外は買わないということです。

しかし、同じ食材でいろいろなメニューを作れるような料理やレシピの知識は必要になるでしょう。

スーパーに行ってから献立を考える

「毎日同じ食材では飽きてしまう」…のであれば、スーパーに行って、その日の特売品をメインにした献立を考えてみましょう。

魚や野菜などは季節によって値段が変わりやすいので、この方法でも節約に有効です。

家であらかじめ献立を考えてからスーパーに行くよりお得になるかもしれません。

お腹が空いている時にスーパーに行かない

「ついつい余計な食べ物まで買ってしまう」という行動は、満腹時よりも空腹時にありがち..、ということがアメリカの大学の研究結果で発表されているようです。

やはり空腹時に食べ物が並んでいるスーパーに行けば、誰しも理性が狂ってしまうのかもしれません。

お腹が空いているのであれば、お菓子などでも良いので、多少は空腹感を紛らわしてからスーパーに行ったほうが、少しでも無駄遣いが抑えられるかもしれないのです。

一般の方のブログもチェックしてみよう

今回、買い物の回数を「1週間に1回を目標」としましたが、その根拠は、節約上級者の主婦がそのペースだからです。

買い物の回数は少ないほうが節約できる…ではありますが、さすがに月に1回などでは難しいでしょう。

他の方がどの程度の頻度で買い物をしているかなどのチェックはブログを見るのが最適です。

まとめ

日々の買い物の出費は、保険料や通信費のように毎月一回支払うような固定費と違って、1ヶ月あたりいくら使ったのか、家計簿でもつけていないと明確には分かりません。

気がつかないうちに予算以上の無駄遣いをしている可能性が高いのです!

買い物の節約は誰でもすぐにできますので、今回の記事の買い方を参考に明日から実践してみてはいかがでしょうか?

スポンサーリンク