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テレビのCMでもおなじみのアコムは、無人契約機を最初に設置した会社でもあり、常に業界をリードしている消費者金融と言っても過言ではありません。

今回はキャッシングの申し込みを検討している方に、アコムの魅力やデメリットなどを徹底的に解説していきます。

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(参照:アコム

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アコムのここがすごい

①成約率はトップクラス
②営業時間が長い
③24時間即時振込キャッシングができる
④お得な特典がある

①成約率はトップクラス

比較的不安定なお仕事をしていたりなど、審査で不安要素があるという場合は、なるべく審査の甘いカードローンを選ぶ必要があります。

審査基準というのはどのカードローンも社外秘なので、申込み者が知ることはできませんが、ひとつの目安になるのが、成約率です。

成約率というのは、申し込みをした人で、実際に契約までした人の割合です。

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(参照:アコム

アコムはほぼ平均5割弱の申込み者が実際に契約まで行っています。

「申込んで審査まで通過したが、契約しなかった」という方もいるかもしれませんので、審査に通過した方というのは5割くらいと考えていいでしょう。

他社を含めた大手消費者金融系カードローンで成約率を比較すると以下のようになります。

 

成約率 2015年
6月(%) 9月(%) 12月(%)
アコム 48.9 48.5 48.5
アイフル 44.1 47.2 47.5
プロミス 40.7 42.0 43.5
モビット 非公表

成約率はタイミングによって増減しますが、アコムがほとんど成約率ではトップです。

銀行系カードローンなどは公表していませんが、審査は厳しいので、消費者金融系カードローンより成約率が低いのは明らかです。

審査にちょっと不安があるという方にアコムはイチオシなのです。

②営業時間が長い

申し込み前にちょっとした疑問点があり、電話で質問しようと思っても、それが深夜であれば翌朝まで待つ・・・というのはカードローンに限らずどんなサービスでも同じでしょう。

アコムの場合、電話窓口は24時間営業です。
たとえ夜中の2時に電話をかけても、自動音声ガイダンスではなく、実際に担当者が対応してくれます。
さらにそのまま電話で申し込みも可能です(審査回答は翌朝以降)。

現時点でこういった対応をしているのは、アコムと銀行系カードローンの新生銀行レイクだけです。

では、電話窓口の営業時間、さらに本社営業時間、無人契約機の営業時間も合わせて大手消費者金融系カードローン各社を比較してみましょう。

電話オペレーター対応時間

 

カードローン名 電話対応時間
アコム 24時間
アイフル 9:00~21:00
プロミス 9:00~22:00
モビット 9:00~21:00

比較的遅い時間まで対応しているプロミスでも22時までです。24時間というのはアコムだけです。

本社営業時間

 

カードローン名 本社営業時間
アコム 9:00~21:00
アイフル 9:00~21:00
プロミス 9:00~22:00
モビット 9:00~21:00

本社営業時間というのは、例えばインターネットから申し込んで、電話で審査回答などを行う実際の営業時間のことです。

アコムの電話応対は24時間営業ですが、21時~翌朝9時までは、審査など業務を行わない時間になります。
つまり21時以降の深夜は「電話応対専用」の時間ということです。

この点では1時間の差ですが、22時まで営業のプロミスが最も遅い時間まで対応しているということになります。

無人契約機営業時間

 

カードローン名 無人契約機営業時間
アコム 8:00~22:00
アイフル 8:00~22:00
プロミス プロミス自動契約機 9:00~22:00※一部21時もあり

SMBCローン契約機 9:00~21:00※契約機により営業時間、休日が異なる

モビット 8:00~21:00

無人契約機の営業時間は各社ほぼ同じくらいといえますが、アコムとアイフルが、朝最も早く、夜最も遅くまで営業しているということになりまhす。

総合的にアコムは営業時間が長く、申し込みやすいカードローンということです。

(参照:土日祝やお盆、年末年始も借りれる?即日融資できるカードローン

③24時間即時振込キャッシングができる

カードローンはATM以外に、自分の銀行口座に振り込んでもらうという借入れ方法が可能です。

ただし、振込みが15時以降になってしまうと、実際に入金されるのは翌営業日の9時以降になってしまいます。

そういった時間に縛られずに、24時間いつでも入金されるのが即時振込みキャッシングです。

全てのカードローンでこういったサービスがあるわけではありません。

 

カードローン名 24時間即時振込対応口座
アコム 楽天銀行
プロミス ①三井住友銀行

②ジャパンネット銀行

ノーローン 楽天銀行
オリックスVIPローンカード ジャパンネット銀行
アイフル なし
モビット なし

楽天銀行の口座であれば、アコムかノーローンで即時振込みキャッシングが可能です。

プロミスの場合は、三井住友銀行とジャパンネット銀行の2つの銀行に対応しています。

もともと持っている銀行口座に合わせてカードローンを選ぶというのも賢い方法です。

(参照:今すぐお金借りたい!即日審査・振込みできるカードローンまとめ

④お得な特典がある

消費者金融系カードローンになると、金利などの基本的な条件は似たり寄ったりなので「どこも同じ」と思うかもしれませんが、各社で特典に違いがあります。

特典その①「最大30日間の無利息期間」

アコムでは、初回契約の翌日から30日間が無利息期間になり、金利ゼロでキャッシングができます。

「利息の負担を抑えたいから低金利のカードローンを利用したかった・・・」という方でも、短期的な利用であれば、アコムでも利息の負担が軽く済みます。

例えば、金利14.6%の三菱東京UFJ銀行バンクイックと金利18.0%のアコムでそれぞれ10万円キャッシングして、同じ期間で完済したとします。

4ヶ月程度の短期間であれば、最初の1ヶ月の利息がゼロのアコムの方が利息の負担が少なく済むのです!

 

10万円借入れ場合
借入期間 アコム バンクイック
利息総額(円)
1ヶ月 0 1,216
2ヶ月 1,479 1,828
3ヶ月 2,223 2,442
4ヶ月 2,971 3,057
5ヶ月 3,723 3,677

他に無利息期間のあるカードローンが以下になります。
同じ大手消費者金融系カードローンでも、アイフル、モビットには無利息期間はありません。

 

カードローン名 無利息期間(最大)
アコム 契約日の翌日から30日間
プロミス 初回借入日の翌日から30日間
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要
ノーローン 契約日の翌日から180日間
新生銀行レイク 契約日の翌日から180日間
契約日の翌日から30日間
ジャパンネット銀行

ネットキャッシング

初回借入日から30日間
アイフル なし
モビット なし

(参照:知らないと損する!無利息カードローンを徹底比較

特典その②「お友達紹介キャンペーン」

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(参照:アコム

アコムでは、お友達を紹介し、そのお友達が契約→借入れまで行うと、QUOカードがもらえます。

紹介者はアコムを利用していてもしていなくても関係ありません。

もらえるQUOカードの額は、お友達が借り入れた金額によって決まります。

10万円未満の借入れ: 対象外
10万円以上20万円未満の借入れ:5,000円分のQUOカード
20万円以上の借入れ:1万円分のQUOカード

QUOカードを受け取る方法は、
①紹介者がアコムのホームページの紹介用フォームに登録

②紹介用メールを受け取る

③お友達に紹介メールを転送する

④お友達が紹介メールを経由して契約

⑤お友達がキャッシングをする

⑥アコムから紹介者にQUOカードを郵送
という流れになります。

学生ローンでこういったお友達紹介キャンペーンというのはよくありますが、一般向けの大手カードローンでこういったキャンペーンを行っている会社はほとんどありません。

もともと利用予定のあるお知り合いの方がいれば、活用してみてはいかがでしょうか。

アコムで最も早くキャッシングする方法

アコムの申し込み方法はいろいろあります。
・インターネット(パソコン、スマホ、携帯電話)
・電話
・店舗
・むじんくん(無人契約機)
・郵送

上記から好きな方法を選ぶことができます。

急いでいる場合は、どの方法がベストでしょうか。

急いでいるなら、むじんくんへ直行がおすすめ!

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(参照:アコム

むじんくんがおすすめな理由は以下になります。

・優先的に審査をしてくれる(審査回答までが早い)
・週末でも夜でもOK

インターネットから申し込むと審査回答が遅い

インターネットで申し込んで、契約までしてからむじんくんに行くという方法もあります。

審査落ちの可能性もあるので、特にむじんくんまでが遠いという方にはおすすめの方法です。

しかし、インターネットから申し込んだ場合、順番で審査されるので、2時間くらい回答までに時間がかかると思った方がいいでしょう。

そうなると、21時まで営業のアコムの場合、19時以降の申し込みになると、当日中に審査回答が出るかどうかは微妙です。

むじんくんの場合、基本的に最優先で審査をしてくれます。
審査だけで最短30分。
むじんくんに入ってからカードを受け取って出るまでに、早ければ1時間前後くらいで済みます。

夜の場合はむじんくんに直行がより確実ですし、昼でも手っ取り早くキャッシングしたいならむじんくんがおすすめです。

(参照:審査から借り入れまでかかる時間は最短どれくらい

時間や曜日によってはカードがないと即日キャッシングできない

インターネット申し込みだけで即日キャッシングしたい場合、借入れ方法は銀行振込になります。
その場合、お持ちの銀行口座によっては、振込の締め切り時間が異なります。

・楽天銀行口座をお持ちの場合:24時間即時に入金可能。
・三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行の口座をお持ちの場合:平日18時までの申し込みで当日中に入金(初回借入れ時のみのサービス)
・上記以外の銀行口座の場合:平日14時30分までの申し込みで当日中に入金

即時振込みキャッシングができる楽天銀行の口座があれば別ですが、それ以外の銀行口座の場合、土日や上記の時間を過ぎれば入金は翌営業日になってしまいます。

むじんくんであれば、カードを受け取ってATMからキャッシングできるので、週末や夜間でも借入れが可能ということです。

むじんくんに行けないなら

全国に約1,100台設置されているむじんくんですが、お住まいの地域によっては「どうしても行けない」という方もいるでしょう。

そういった場合で、アコムに申し込むならとりあえずインターネットから申し込むのがオススメです。

借りたいと思った時点で申し込む

上記でも説明しましたが、インターネットからの申し込みの場合、審査などの処理は申し込み順になります。

アコムの営業時間は9時~21時になりますが、例えば22時に借りたいと思ったならその時点で申し込めば、翌日にはなりますが審査回答を早い時間帯に得ることができます。

申し込みは翌朝まで待たずに、前の晩に済ませた方がいいということです。

アコムの利用条件をチェック

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(参照:アコム

 

種類 総量規制 土日祝の審査 専業主婦 在籍確認
消費者金融系 対象 不可
金利(実質年率) 申し込み対象年齢 即日借入れ 年金受給者 無利息期間
3.0%~18.0% 20歳~65歳 不可 30日
限度額(最大) 無人契約機営業時間 レディースローン アルバイト 24時間即時振込
800万円 8:00~22:00 あり 楽天銀行

アコムの金利は高い?

 

種類 カードローン名 金利(実質年率)
銀行 住信SBIネット銀行Mr.カードローン

(プレミアムコース)

2.49%~7.99%
銀行 イオン銀行カードローンBIG 3.8%~13.8%
銀行 三井住友カードローン 4.0%~14.5%
銀行 楽天銀行スーパーローン 4.9%~14.5%
銀行 三菱東京UFJ銀行バンクイック 4.6%~14.6%
銀行 じぶん銀行じぶんローン 2.4%~17.5%
銀行 オリックス銀行カードローン 3.0%~17.8%
消費者 プロミス 4.5%~17.8%
銀行 新生銀行レイク 4.5%~18.0%
銀行 ジャパンネット銀行ネットキャッシング 2.5%~18.0%
消費者 モビット 3.0%~18.0%
消費者 アイフル 4.5%~18.0%
消費者 アコム 3.0%~18.0%

上記は主なカードローンの最高金利の高い順に並べたものです。

アコムの最高金利は18.0%ということで、カードローンの中でもっとも高い部類で、決してお得なカードローンとはいえません。

しかし、例えば、三井住友銀行カードローンの最高金利(14.5%)との差は3.5%になりますが、これは大きな違いなのでしょうか。

借入残高10万円に対して金利3.5%=10万円x3.5%÷12=291円が1ヶ月の利息
借入残高20万円に対して金利3.5%=20万円x3.5%÷12=583円が1ヶ月の利息
借入残高30万円に対して金利3.5%=20万円x3.5%÷12=875円が1ヶ月の利息

借入残高にもよりますが、金利の3.5%というのは、カフェや外食一回分程度の違いです。

消費者金融系カードローンは金利が高いというイメージがあり、数字のうえでそれは事実ではありますが、実際それほど大きな違いでもないのです。

利息の負担を抑えるということでは、金利を比較するよりも、毎月できるだけ多めに返済して、元金を減らしていくのが重要です。

逆に低金利の銀行系カードローンを利用しているということで安心し、最少返済額のみしか返済しない状況になる方がリスクは大きいといえます。

(参照:繰り上げ返済のメリット

キャッシング方法と手数料は?

借入れ方法はいくつかあり、状況に合わせてキャッシングができますが、場合によっては手数料が発生するので注意が必要です。

提携ATMは有料なので注意

アコムはコンビニ設置ATM、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、イオン銀行、セブン銀行など多数の提携ATMからキャッシングができます。

ただし、提携ATMは全て手数料有料になり、以下の金額が発生します。

1万円までのキャッシング:手数料108円
1万年超えのキャッシング:手数料216円

ATM手数料無料でキャッシングできるのは、アコムの自社ATMのみになります。

振込みキャッシングなら手数料無料

自分の銀行口座に振り込んでもらうというキャッシング方法なら手数料は発生しません。

ただし、楽天銀行口座以外の場合、平日14時30分以降の受付分は翌営業日の入金になるので、注意が必要です。

返済方法と手数料は?

返済も提携ATMからは手数料がかかる

提携ATMから返済すると、キャッシング利用時同様に手数料がかかります。

1万円までの返済:手数料108円
1万年超えの返済:手数料216円

手数料無料で返済するには

①アコム自社ATMから返済
②口座振替で返済
③インターネットバンキングで返済

手数料の発生しない返済方法が上記になります。

アコムでは毎月6日の口座振替での返済もできます。
ただし、最少返済額しか引き落とされないので、「なるべく早めに完済したいからちょっと多めに返す」ということができません。

アコムの会員専用ページからインターネットバンキングを利用して返済すれば、最低返済額以上の返済も可能です。
もちろん手数料は無料です。

アコムの返済でインターネットバンキング利用の場合、「Pay-easy(ペイジー)」というサービスをするので、他社に比べて多くの銀行のインターネットバンキングが利用できます。

アコムの返済でインターネットバンキングを利用できる銀行

・三菱東京UFJ銀行
・三井住友銀行
・りそな銀行
・楽天銀行
その他約90の地方銀行、信用金庫のインターネットバンキングで返済が可能です。

(参照:返済方法の基本的なポイント

新規申し込みでいくら借りれるの?

アコムに申し込む方というのは「現金だけじゃ足りない!借金してでもお金が必要!」という状況でしょう。

しかし、いくら必要なのかというのは人それぞれのはずです。

実際に申し込んで、審査結果が出てからでないと、キャッシングできる額(限度額)というのは分かりません。

アコムでは初回貸付金額の平均を公表しているのでみてみましょう。

 

初回貸付金額平均
2014年6月 14.2万円
2014年9月 14.1万円
2014年12月 14.2万円
2015年3月 14.4万円
2015年6月 13.8万円
2015年9月 14.1万円
2015年12月 14.3万円

平均14万円くらいを初回契約後に借りているということです。
限度額としては、おそらく20~30万円、その範囲で14万円くらい借りているということでしょう。

限度額は利用していけば増額される

限度額は利用していく中で徐々に増額していきます。
筆者もアコムを利用したことがありますが、アコムの方から電話で増額の提案をされたことがあります。

では、アコムをすでに利用している方も含めた限度額の割合というのはどれくらいなのでしょうか。

 

限度額 割合
100万円超え 13.1%
50万円万円超え100万円以下 17.1%
30万円万円超え50万円以下 33.8%
10万円万円超え30万円以下 23.9%
10万円以下 12.1%

※2015年12月のデータ

50万円超えの限度額を利用している方というのはおよそ3割しかいません。

約7割の方は50万円以下の限度額で利用しているということです。

「最大800万円まで」としているアコムですが、実際には上記のような少額の融資をしているということです。

あまり大きな額を期待していたのであれば、ちょっと厳しいかもしれません。

カードローンは他のローンに比べて金利が高いので、基本的に少額の利用になります。
他社でも概ね同じような割合になるでしょう。

(参照:カードローンでいくらまで借りることができるのか

まとめ

申し込みから実際の利用まで、他社と比べて大きな欠点がないのがアコムの魅力です。

しかし、アコムに申し込む最大のメリットはというと、やはり成約率の高さでしょう。

全てのカードローンが成約率を公表しているわけではないので正確な比較はできませんが、おそらく業界トップの成約率です。

どんなに利用条件が良いカードローンでも、審査に通過し利用できなくては意味がありません。

審査の甘さ、さらに総合的な判断でもアコムはおすすめのカードローンといえます。

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