550がまぐち こざに 

同じ「カードローンでお金を借りたい」と思っている方でも、
「とにかく急いでいる」
「インターネットが苦手」
「利用はしたいが不安な部分が多い」
「街まで行くのが大変」
「人に会いたくない」

…などなど、状況や生活環境、性格的な面などさまざまな違いがあると思います。

カードローンのひとつの特長として、申し込み方法の豊富さがありますが、場合によっては「申し込み方法でカードローンを選ぶ」というケースもあるかもしれません。

まずはカードローン全般的な申し込み方法とその詳細について見ていきましょう。

スポンサーリンク

カードローンの申し込みは5つの方法から選べる

①インターネット
②無人契約機
③電話
④郵送
⑤店舗窓口

①インターネットでの申し込み

現在では最も主流となっている申し込み方法です。

銀行、大手消費者金融はもちろん、中小規模の消費者金融などでもインターネットでの申し込みを基本としています。

インターネットといっても、パソコンに限らず、スマートフォンや携帯電話(いわゆるガラケー)からでも申し込みできる場合が多いです。

インターネットでの申し込みの主なメリット

・ホームページで概要を確認しながらそのまま申し込みできる
・24時間いつでも申し込みできる
・自宅でできる
・カードローンによってはWEB上で書類のやり取りができる(郵送やFAXが不要になる)
・人に会わずに済む

インターネットでの申し込みの基本的な流れ

①まずカードローンの公式サイトにアクセス
②「申し込み」をクリックし申し込みページに必要事項を入力
③審査の結果がメールや電話で来る
④契約(無人契約機や店舗に行く、またはWEB、郵送、FAX)
⑤カード受け取り(無人契約機や店舗、または郵送)、または口座に振り込んでもらう

インターネットの申し込みの場合、審査回答が出た後の契約方法がさまざまになります。急いでいるという場合には無人契約機などに行って、直接カードを受け取ることもできます。

契約を郵送やFAXで行い、カードが郵送されてくるのを待てるのであれば、全ての手続きを自宅に居ながら完結できます。

また、契約をWEB上での画像送信やFAXでやり取りができるカードローンであれば、自宅に居ながら即日に契約完了→即日に振り込みで借り入れるということが可能になります。カードは後から送られてくるという流れになります。

(参照:即日に口座振込みできるカードローンまとめ

インターネットでの申し込みのメリットはいろいろありますが、中でも「自宅でできる」という点がメリットです。

カードローンの申し込みは申告内容の量が多いので、確認しながら自分のペースで申告できるという意味では、落ち着いてできる自宅がやりやすいとえいます。

インターネットから送信するだけなので、申し込み自体は24時間可能ですが、審査の回答はカードローンの営業時間内に限られます。

②無人契約機での申し込み

無人契約機は大手消費者金融、一部の銀行が設置している新規申し込み専用のATMのような機械です。

個人情報の申告や本人確認書の提示、カードの受け渡しなど、カードローン手続きのすべての事を機械一台が対応してくれるというものです。

「無人」とは言いますが、実際にはオペレーター(担当者)が各申込者を対応してくれるので、パソコンが苦手な方が家で一人で申し込むよりはやりやすいといえます。

各カードローンで呼び方がそれぞれ違うも特徴です。

主な無人契約機設置カードローンとその名称

消費者金融系カードローン

・アコム:「むじんくん」
・プロミス:「自動契約機」
・アイフル:「契約ルーム」
・モビット:「ローン申込機」

銀行系カードローン

三菱東京UFJ銀行バンクイック:「テレビ窓口」
新生銀行レイク:「自動契約機」
三井住友銀行カードローン:「ローン契約機(ACM)」

無人契約機での申し込みの主なメリット

・パソコンや携帯電話を持っていない(または操作が苦手)という方でも申し込みできる
・申し込みから契約、カード受け取りまで一連の手続きをその場で完結できる
・カードを受け取るまでが早い
・困ったらオペレーターに質問ができる
・人に会わずに済む

無人契約機での申し込みの基本的な流れ

①無人契約機に行く(本人確認書などを持って)
②画面や音声のガイダンスに従い申し込みをする
③審査の結果が出る
④本人確認書などの提示
⑤契約をする
⑥カードを受け取る

即日に借り入れる場合は「即日に口座に振り込んでもらう」か「即日にカードを受け取る」という2択になりますが、店舗窓口以外で「即日にカードを受け取る」場合は無人契約機ということになります。

(参照:即日融資を受けたい人のためのキャッシング業者まとめ

最大の特長としては、カードローン担当者と対面することなく、申し込みから利用までをその場で完結できるということです。

また、まずインターネットで申し込んで、審査結果が出た後に契約とカード受け取りで無人契約機を利用するというパターンもあり、「わざわざ無人契約機まで行って、審査落ち→時間のムダ」ということを避けることも可能です。

急いでいる方にはベストな選択といえるでしょう。

③電話での申し込み

対応していないカードローンもありますが、多くの場合で電話から口頭で申し込むこともできます。

「無人契約機は遠い」、「パソコンなど機械操作が苦手」、「急いでいる」といった方に利用価値があるといえます。

電話での申し込みの主なメリット

・パソコンを持っていない(または操作が苦手)という方でも申し込みできる
・どこからでも申し込める
・質問しながら申し込める
・人に会わずに済む
・インターネット申し込みよりも回答が早い場合も

電話での申し込みの基本的な流れ

①カードローン窓口へ電話
②口頭にて必要事項を申告
③審査回答
④契約(無人契約機や店舗へ行く、または郵送やFAXで)

最大のメリットは担当者と話しながら申し込みができるということです。カードローンのホームページを見ても分からないことはたくさんあるでしょう。不明点を解消しながら申し込めば、契約後の利用にも有益です。

審査までは電話で可能ですが、本人確認書の提示や契約などで無人契約機や、郵送でのやり取りが必要になります。

また、どこまでの手続きを電話で行うかは別として、特に急いでいる場合であれば、まず電話をしてその旨を相談し、どういった方法がベストか確認するというものひとつの方法です。

④郵送での申し込み

全てのカードローンが対応しているわけではありませんが、郵送での申し込みも可能です。

郵送するためにはまず「申し込み用紙」を入手しなければならないわけですが、そのためには店舗や無人契約機に行ったり、インターネットや電話で取り寄せたりといったことが必要になります。

もっとも時間が掛かる方法なので、特になんらかの事情があり書面で申し込みたいという方以外にはメリットがあまり無い方法といえます。

郵送での申し込みの主なメリット

・パソコンや携帯電話を持っていない(または操作が苦手)という方でも申し込みできる
・人に会わずに済む
・手書きで申し込みができる

郵送での申し込みの基本的な流れ

①申し込み用紙を取得(店舗や無人契約機、または電話やインターネットから取り寄せる)
②申し込み用紙に必要事項を記載
③申し込み用紙、本人確認書など必要書類を送付
④審査結果の連絡
⑤契約書類、カードが送られてくる

⑤店舗窓口での申し込み

唯一の対面式の申し込み方法がカードローンの店舗に行って申し込むという方法です。最も「普通」の申し込み方法にも思えますが、現在ではインターネットが主流なので対応していないというカードローンも多いです。

銀行でも三菱東京UFJ銀行や新生銀行などは申し込み対応を無人契約機のみとしていますし、ネットバンクはそもそも店舗が無いのでこの方法は不可です。

消費者金融でも店舗はありますが、無人契約機ほど多くはありません(例、東京都内のアコム:無人契約機115ヶ所、有人店舗8店。※2015年7月現在)。

店舗窓口での申し込みの主なメリット

・パソコンや携帯電話を持っていない(または操作が苦手)という方でも申し込みできる
・申し込みから契約、カード受け取りまで一連の手続きをその場で完結できる
・カードを受け取るまでが早い
・困ったら担当者に質問ができる
・対面でやり取りができる

店舗窓口での申し込みの基本的な流れ

①店舗に行く(本人確認書などを持って)
②申し込みをする
③審査の結果が出る
④本人確認書などの提示
⑤契約をする
⑥ローン用のカードを受け取る

店舗窓口での申し込みの最大のメリットは借りる相手を見ることができるという点でしょうか。貸す側と借りる側の双方が安心できる方法といえるかもしれません。

カードローン申し込み時に必要なものは?

わざわざ無人契約機や店舗に行って申し込みができないとなれば時間の無駄になってしまいます。

申し込み時に何が必要かは、各カードローンのホームページで確認して頂く必要がありますが、多くのカードローンでは以下のような書類が必要になります。

カードローン申し込み時に必要なもの

①本人確認書(必ず必要)
②収入証明書(条件による

①本人確認書は一般的に以下のようなものから1点必要です。

・運転免許証
・健康保険証
・パスポート
・住民基本台帳カード
など

本人確認書と現住所が異なる場合に追加で必要になるもの

・公共料金の領収書
・住民票の写し
・印鑑証明書
・社会保険料の領収書
・納税証明書
など

外国籍の方の場合

・在留カード
・特別永住者証明書
・外国人登録証明書
など

②収入証明書が必要になるケース

消費者金融系カードローン
・利用限度額が50万円を超える契約になる場合
・他社借り入れ額と今回の利用限度額合わせて100万円以上になる場合
銀行系カードローン
・各銀行の条件に基づく

例)
三菱東京UFJ銀行バンクイック:100万円超の利用限度額を希望する場合
楽天銀行スーパーローン:300万円超の利用限度額で契約する場合

(参照:収入証明不要でも借りれる?

各カードローンの申し込み方法をチェック!

カードローン全般的な申し込み方法を説明してきましたが、すべてのカードローンで上記5種類の申し込み方法に対応しているわけではありません。

各カードローンの申し込み対応を表にまとめてみました。

ネット 無人契約機 電話 郵送 店舗窓口 土日祝
審査回答
口座開設
消費者金融 アコム
プロミス
アイフル ×
モビット ×
メガバンク 三菱東京UFJ銀行バンクイック × 不要
みずほ銀行カードローン × ×
三井住友カードローン 不要
普通銀行 新生銀行レイク × 不要
イオン銀行カードローンBIG × × ×
ネット銀行 楽天銀行カードローン × × × × × 不要
セブン銀行カードローン × × × ×
地方銀行 ちばぎんカードローン × × 要※
横浜銀行カードローン × ×

※返済時の振替口座として必要。カードローン利用開始後の開設でOK。

消費者金融系カードローンは申し込み方法が豊富で、曜日に関係なく審査の回答を出せるので、急いでいるという場合にはおすすめです。

銀行系カードローンの場合、申し込み方法がそれぞれで異なります。特に注意が必要な点として、「土日祝日も審査の回答が可能か」、「カードローンを利用するために口座を開設する必要があるのか」です。「もともと口座がある」ということであれば問題ありませんが、口座を作ってからカードローンを利用という流れになれば、かなり時間がかかってしまいます。

申し込み時には、借り入れまでの流れをチェックするということも重要です。

カードローン申し込み時に注意したいこと

①複数申し込みをすると「申し込みブラック」になる
②虚偽の申告をしない
③申し込み条件の違い

①複数申し込みをすると「申し込みブラック」になる

申し込み時の審査の過程で「過去に他のカードローンに申し込んだかどうか」まで調べられます。1ヶ月以内に申し込むのは3社くらいまで。それ以上になると「申し込みブラック」という審査で不利な状況になってしまいます。

2~3社申し込みをして、審査でダメだった場合は6ヶ月間くらい申し込みを控えるなどの対策が必要です。

(参照:複数のカードローンに同時に申し込みできる?

②虚偽の申告をしない

カードローン申し込み時には職業や住居の情報、他社からの借り入れ状況などを申告しなければなりませんが、「審査に通りたい」ためにちょっとサバを読んだりしたくなるかもしれません。

カードローン側も申し込み内容の真偽を完璧に調べ上げることはほぼ不可能かもしれません。しかし、万が一嘘がバレれば審査に落ちる要因になりますし、後からバレて利用停止になる可能性もあります。

申し込み時に嘘を申告するということのメリットは少なくデメリットが多いというものなので、正直に申告するほうがベターといえます。

(参照:審査に通りやすい4つのポイント

③申し込み条件の違い

それぞれのカードローンで申し込み条件が微妙に異なります。主に以下のようなことになりますが、申し込み前には条件に適合しているか確認も必要です。

上限年齢

ほぼ全てのカードローンは年齢の下限を20歳としていますが、上限は65歳だったり、69歳だったりと各カードローンで違います。

職業

パートやアルバイトであれば多くのカードローンが申し込み対象としていますが、「専業主婦」は可否が分かれます。

消費者金融系カードローンであれば専業主婦は基本的にNG。銀行系カードローンであればOKとしている場合が多いです。

基本的に無職ではどのカードローンの利用もできないといってもいいですが、カードローンによっては年金受給者でも利用できる場合があります。

(参照:
(参照:
年金受給者でも借りれる?

年収

少数ですが、カードローンによっては「年収XXX万円以上」などの条件を定めている場合もあります。

(参照:収入と借り入れの関係

まとめ

カードローンの申し込み方法はいろいろあるということがお分かりいただけたかと思います。

方法はさまざまでも、基本的な内容は同じなので、やりやすい方法で申し込みをすればいいわけです。

しかし、「特に急いでいる」という場合などは申し込み方法によって結果がかなり違いますので、あらかじめの確認が必要です。

スポンサーリンク