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固定金利や変動金利というと住宅ローンのような長期的なローンを利用する際に注意すべきポイントとなりますので、よく話題に上りますが、カードローンを選ぶ際にあまり気にする人は少ないかもしれませんし、その違いで選ぶということも実際にあまりないかもしれません。

しかし、カードローンのホームページの金利の説明の箇所の下のほうにさりげなく「金利は変動金利です」といった注意書きがあるケースが多いですし、長期的な利用をするという場合には利息に影響を及ぼす可能性があるので、その意味は認識しておいたほうがいいかもしれません。

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固定金利の特徴

・金融情勢等に影響されず、契約時の金利で利用し続けることができる。
・金利が将来的に上がるリスクがないが、もともと金利が高めに設定されいている場合も多い。

変動金利の特徴

・金融情勢等により、変動する場合がある。高くなる場合もあれば低くなる場合もある。
・固定金利に比べ、金利が低い場合が多い。

各カードローンはどちらの金利?

では実際に各カードローンはどちらの金利で融資をしているのでしょうか。

変動金利のカードローン

・三菱東京UFJ銀行バンクイック
・みずほ銀行カードローン
・三井住友カードローン
・新生銀行レイク
・楽天銀行カードローン
・アコム

固定金利のカードローン

・プロミス(単一金利)
・アイフル
・モビット

上記のように、メガバンクをはじめとするほとんどの銀行系カードローンが変動金利を採用しています。
逆にアコム以外の消費者金融系カードローンではほぼ固定金利としており、大手カードローンでは銀行系が変動金利、消費者金融系が固定金利と分かれている現状です。
ちなみに、地方銀行が発行しているカードローンの場合は変動金利のものありますが、固定金利のもの多く、都市銀行とはやや異なる運営をしています。

各個人でカードローンの利用法や借り入れる金額が異なるので固定金利と変動金利のどちらのタイプがベターかというのは一概にはいえませんし、変動金利といっても今後大きく変動するかどうか誰にもわかりませんが、例えば低金利の銀行系カードローンの金利が変動して消費者金融系カードローンよりも高い金利になるというのは現実的に考えにくいかもしれません。

よほど長期的な利用を前提としていないのであれば、変動か固定かにそれほどこだわらずに、現時点で設定されている金利の高さを目安にカードローンを選ぶほうが無難といえるでしょう。

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