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カードローンはテレビのコマーシャルでも盛んに宣伝しているので、名前自体はご存知の方も多いのではないでしょうか。

しかし、カードローンのコマーシャルというのは細かい利用法などの説明まではしない場合が多いので、実際に利用したことが無い方にとっては「いざという時にお金を借りることができるもの?」程度の認識かもしれません。

「カードローンとは何か」を知っていただくために、基本的な特徴をまとめてみました。

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カードローンとは

①自由な目的でお金を借りることができる
②多くの方が利用できる
③ATMでお金を借りたり返したりができる
④利用枠内なら金額や回数も自由に借り入れ・返済ができる
⑤申し込んだその日にお金を借りることができる可能性もある
⑥申し込み方法や借入れ方法が豊富
⑦誰にも会わずに利用できる
⑧お得なローンではない

①自由な目的でお金を借りることができる

住宅ローンや自動車ローンなど、ローンにもいろいろありますが、多くの場合、何のためにお金を借りるのかというのがはっきりしています。

カードローンの場合は現金を借りた後、利用者が何に使おうと基本的に自由です。

生活のための食費や日用雑貨を購入する方もいれば、居酒屋でお酒を飲んだり、旅行をしたりなどの遊びに利用する方もいます。使い道は利用者次第ということです。

申し込みの際に利用目的を申告するケースもあり、中には「ギャンブル」という選択肢がある場合もあります。審査落ちを避けるためにはギャンブルを利用目的とするよりも、なるべく「旅行」や「冠婚葬祭」で申告したほうがいいでしょう。

利用目的にかんしては結果的に嘘もバレませんし、バレても基本的にペナルティーはありません。

事業のための資金に利用できないなど一部使い道の例外はあります。

②多くの方が利用できる

カードローンも他のローンやクレジットカードのように申し込み時の審査があります。またカードローンそれぞれで審査の厳しさに違いもありますが、基本的には「20歳以上で安定した収入がある方」が対象となります。

「20歳以上で安定した収入がある方」というのは一般の会社員はもちろん、アルバイトやパートの方でも利用できる可能性がありますし、学生や専業主婦でも利用できるカードローンもあり、利用対象者の幅は広いのです。

また、担保や保証人といったものが不要なので、資産がない方でも気軽に利用できます。

(参照:アルバイト・派遣社員・フリーターでも借りれる?
(参照:専業主婦でも借りれる?

③ATMでお金を借りたり返したりができる

「カードローン」という名称からもお分かりの通り、利用者はカードを使ってコンビニや銀行のATMから現金の借り入れや返済ができます。つまり、カードローン会社が営業していなくてもATMが稼動していれば深夜でもお金を借りることができるのです。

クレジットカードをお持ちの場合、そのキャッシング機能と同じような使い方になるということです。

ATMの他、銀行口座へ振り込んでもらう借り入れ方法や、口座振替による返済方法など、さまざまな方法から選べる場合も多いです。

④利用枠内なら金額や回数も自由に借り入れ・返済ができる

例えば利用枠が30万円であれば、最初に20万円借りて、2万円返済し、さらに5万円を借りるといった利用が可能です。

しかも、ATMなどを利用すれば上記のような利用が1日のうちにできます。必要なときに必要な分だけ借りたり返したりができるということです。

もちろん、毎月最低でも返さなければいけない額というのは決まっているので、完全に自由というわけではありません。

⑤申し込んだその日にお金を借りることができる可能性も

「審査の回答が早い」、「カードを店舗や無人契約機で受け取れる」、「WEB上で契約してその日のうちに振り込んでくれる」といったカードローンを選ぶことによって、申し込んだその日のうちに借りるということもできます。

銀行系カードローンの場合ですと、土日に申し込んだ場合、審査回答が月曜以降になるケースが多いです。

カードや契約書が郵送で送られてくるというカードローンを選んだ場合は、利用までに1週間前後、カードローン利用の前に銀行口座を作る必要があれば2週間前後、利用までにかかってしまう場合もあります。

しかし、即日利用可能なカードローンを発行している銀行でも、フリーローンの場合は借りるまでに1週間以上かかったりもします。

カードローンは他のローンと比べれば利用までが非常にスピーディーであるといえるでしょう。

(参照:即日融資を受けたい人のためのキャッシング業者まとめ

⑥申し込み方法が豊富

申し込み方法としてはまず、パソコンやスマホなどでカードローンのホームページから必要事項を入力するというのが現在では主流です。

インターネットを利用しない方でも、電話、郵送、店舗、無人契約機など、申し込み方法はいろいろあるので、自分にとって一番申し込みやすい方法から選択できます。

(参照:都合で選べるカードローンの申し込み方法

⑦誰にも会わずに利用できる

申し込み~借り入れまでの方法はさまざまですが、店舗に行くという方法以外なら、インターネットや無人契約機で済んでしまうので、カードローンの担当者の顔すら見ることはありません。

また、保証人が不要ということもありますが、職場の人はもちろん、家族にも基本的にバレずに利用できます。

(参照:在籍の確認電話ってかかってくる?誰にも知られずキャッシングする方法

⑧お得なローンではない

カードローンは他のローンに比べて、かなり自由に、そしてスピーディーに利用ができますが、住宅ローンや自動車ローンといった利用目的が限定されているローンに比べると金利が高めの設定になっている場合が多いのがデメリットです。

利息の負担が大きくなる可能性があるので、借りたらなるべく早めに返すという短期的な利用がカードローンでは理想といえます。

(参照:ローンの種類について

それぞれのカードローンで何が違うのか

アコム、プロミス、アイフル、レイク、バンクイック、モビット・・・テレビコマーシャルで宣伝しているカードローンの名前をパッと思い浮かべただけでもいろいろな名前が浮かびます。

もちろんテレビでコマーシャルをしていないカードローンもあるので、選択肢は豊富です。

当然かもしれませんが、各カードローンではそれぞれ違う点があり、申し込む前にはじっくり時間をかけて自分に合ったカードローンを選ぶのがベストですが、そもそも各カードローンで何が違うのかを上げてみました。

各カードローンで異なる点

①申し込み方法
②審査にかかる時間
③カードの受け取り方法
④借り入れ方法
⑤返済方法
⑥最小返済額
⑦金利
⑧利用できる金額の上限
⑧利用目的
⑨発行元

各カードローンでさまざまな点が違いますが、選ぶ際にどういった点を重視するべきかというのは、申し込み者の状況によって違ってきます。

カードローンでお金を借りれば、必ず元金+利息を返済していくことになります。この利息が大きいと生活の負担になる場合もあります。

そういった「返済の負担」をできるだけ軽くしたいということであれば、金利の低さや最小返済額といったところが比較のポイントになります。

(参照:低金利のカードローン業者の選び方

「とにかく急いでいる」という方にとっては申し込み方法、審査にかかる時間、カードを受け取るまでの流れ、借入れ方法までが確認すべきポイントといえます。

(参照:土日に即日融資可能なキャッシングサービス

また、カードローンの中には複数の借入れを1本にする「おまとめローン」や個人事業主などが利用する「ビジネスローン」といった目的や利用者を限定したものもあります。

(参照:おまとめローンとは

(参照:事業者向けのビジネスローンとは

各カードローンの根本的な違いとしては、発行元が違うということです。

カードローンの主な発行元

・銀行
・消費者金融
・クレジットカード会社

銀行が発行しているカードローンは俗に「銀行系カードローン」、消費者金融の場合は「消費者金融系カードローン」、クレジットカード会社の場合は「信販系カードローン」などとよばれています。

例えば、「銀行系カードローンは金利が低くてお得」、「消費者金融系、信販系カードローンは総量規制の対象」といった発行元による特色の違いもあります。

また、同じ銀行系カードローンというくくりの中でも、発行元はメガバンクから地方銀行、ネット銀行などさまざまですし、金利などの条件はそれぞれで異なりますので、選ぶ際にはひとつひとつのカードローンの内容をしっかりチェックし、希望に沿った1枚を見つけることが重要です。

(参照:選ぶ前に知っておこう!カードローンの3つの種類

まとめ

カードローンとはどういうものなのかについて説明してきましたが、最大の特徴は「簡単に利用できる」といったところでしょうか。

簡単に利用できてしまうので使いすぎには注意が必要ですが, 各カードローンの特徴や違いを把握し、選び方や使い方を間違えなければ、生活を助けてくれる心強いパートナーにすることも可能なのです。

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